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THE YOUNG PUNX! & PHONAT

THE YOUNG PUNX! & PHONAT

Profile

THE YOUNG PUNX!

ヤング・パンクス!はハル・リットソン、ネイサン・テイラー、そしてサイモン・ベティソンのトリオを中心とした 音楽異端児集団。それぞれがステージ、スタジオにて互いの役割をこなし、ヤング・パンクス!のサウンドを形成している。例えばレコーディングには、伝説の ロック・ギタリスト、ガスリー・ゴーヴァンや人気のダンス・プロデューサーであるフォナット(アルバムのプロデュースにも参加)、メンフィス出身のトッ プ・アメリカン・ラッパーのカウント・ベースD、美貌と高い資質を兼ね備えたロック・シンガーのローラ・キッド等、才能豊かな個性が結集した奇跡のプロ ジェクトである。
スポークスマンであり、グループの中心人物ハル・リットソンは、ヤング・パンクスのサウンドを”マッシュポップ&パンクステップ”と表現する。これはセカ ンド・アルバムのタイトルに由来しており、このアルバムでは、エレクトロニカ、ポップ、パンク、ヒップホップ、ドラムンベースなどを通して、ダンス・ ミュージックとクラブ・カルチャーを讃えながらも、チャレンジ精神を忘れない、活気に満ち多様性のある世界を構築している。


PHONAT

独創的にして革新的、掟破りで多種多様・・・トレンドセッターたちの耳と注目を集め続ける長身でモジャモジャ頭のイタリア人アーティスト/DJ、PHONAT(フォナット)。
2008年にシングル・デビューするやいなや、UKのダンス/エレクトロを代表する錚々たる顔ぶれのBBC RADIO パーソナリティやDJ達~Annie Mac 、Annie Nightingale 、Andy George & Jaymo、Rob da Bank、Ti_sto、Kissy Sell outそしてPete Tong~の注目を集め、一躍時の人となる。
ヒップホップからハウス、ガレージからブレイク・ビーツに至るまで、ダンス・ミュージックのあらゆる流れを汲みながらもヴォーカル・フックのきいたYolanda Quartey (Massive Attack他)が歌った「Ghetto Burnin’」や、80年代風のロック・ヴォーカルが歯切れのいいトラックに乗る「Set Me Free」ではフォナットの存在を確実に知らしめた。
また日本では両曲がFOXチャンネルの海外ドラマ「24」のイメージソングにも使用されるなど注目度がさらに高まる。 デビュー・アルバム『Phonat』のリリースでは、サウンドを聴いたFatboy Slimのノーマン・クックからも「この男、どんなルールも何とも思っちゃいない!」と大絶賛されるなど今後の動きに要注目!

Discography

MASHPOP AND PUNKSTEP
MASHPOP AND PUNKSTEP

Links

http://www.theyoungpunx.jp (JP)
http://www.theyoungpunx.com (UK)
http://www.phonat.jp (JP)
http://www.phonat.net (UK)