NANO-MUGEN FES.2014 7/12,13 YOKOHAMA ARENA OPEN10:00,START 11:30

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1F

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横浜アリーナのメイン・ゲートを入ってすぐ、1F真正面に展開されているのがグッズ・コーナー。『NANO-MUGEN FES. 2014』オフィシャル・グッズはもちろん、各日の出演アーティスト・グッズのコーナーがずらり。お目当てのグッズは売り切れ前にお買い求めを。そして、入口左側には出演アーティストの関連公演チケットも一部取り扱っていますのでチェック!

2F

正面入口両脇の階段を上がると、「タワーレコード」「Music Unlimited」「Red Bull」といったスポンサーブースをはじめ、後藤正文が編集長を務めている『THE FUTURE TIMES』のブース、「東北ライブハウス大作戦」のブースが並んでいます。また、「アジアンカンフー公式+」のブースでは、会場に潜む7体の幻獣を探し当てた方にプレゼントあり!のキャンペーン 「NANO-MUGEN幻獣捜索隊!」を展開中。豪華プレゼントが当たるスクラッチも行っているのでぜひ!

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購入後のグッズや大きな荷物はクローク(手荷物預り所)へ。クロークへ降りていく入口は2階フロア、正面入口から見て左手奥(ステージ裏)にあります。1回1000円で出し入れ自由、大きな荷物も預かってもらって、心行くまでライヴを楽しむことがきでます。なお、混雑状況しだいで受付を終了させていただくこともありますのでご注意を。

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お腹が空いたら2F・フードエリアへ! 冷やしそばで毎回お馴染みの「ASIAN KUNG-FU NOODLE」、リコッタパンケーキ、シンガポールライスなどを取り揃えた「KIYOSHI'S KITCHEN」をはじめ、佐世保バーガー/ケバブ/麦とろ/唐揚げ/鉄板焼/天むす/インドカレーなど多彩なメニューが堪能できます。十分なエネルギー補給で夜まで楽しんで!

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そして、今年からスタートする喜多建介命名の「Ken's CAFE Sunday in Brooklyn」。熱気あふれる『NANO-MUGEN FES.』に出現したオシャレなカフェ空間として、また各日3組ずつ喜多おすすめのアーティストが登場するステージとして、フェスを何倍も楽しくしてくれる空間です。ぜひ足を運んでみてください。

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3F

楽しさのあまりメール/Twitter/LINEなどに熱中しすぎて、気づいたら携帯/スマホのバッテリーが残りわずか!という方は、3階の携帯電話/スマートフォン充電コーナーへ。「Aプラン:充電器を借りて充電(保証金1000円→充電器返却時に返金:実質無料)」「Bプラン:スタッフに預けて充電(保証金1000円→携帯・スマホ電話返却と同時に700円返金)」「Cプラン:空いているコンセントで自由に充電」の3パターンが選べます。バッテリーも元気もフルチャージして、心行くまでフェスを楽しんでください!

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4F

もはや『NANO-MUGEN FES.』に不可欠な空間となった、伊地知潔オーガナイズの「Kiyoshi's Bar GUESTReALM(ゲストリアム)」。そもそもは遊び回って疲れた人向けの「癒しの場所」としてスタートしたバーコーナーが年々ハイパーに進化を続け、今年は各日3組ずつのライヴ・アクト+VJ・LIGHT SHOW:OVERHEADS / SHINKILOWを迎えてさらに充実の空間へ! 『NANO-MUGEN FES. 2014』、1Fから4Fまで余すところなく楽しみ尽くしてください!

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文/高橋智樹