
開催決定!
2008.7.20[日]21[月/祝] 横浜アリーナ
Report
2008.07.21[月] 即日レポート
昨日の猛暑が若干和らいだ、薄曇りの『NANO-MUGEN』2日目。この日も「『NANO-MUGEN FES.』2日目へようこそ!」という山田&キヨシのMCコンビが登場。「昨日も来た人!」「昨日、花火大会へ行った人!」「昨日、花火大会と『NANO-MUGEN』を天秤にかけて花火大会へ行った人!」と軽く笑いのジャブをかますキヨシ。キヨシは今日も作務衣姿。4Fのゲストリアムで販売中の特製作務衣、1日目はなんと完売だそうだ。
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12:40、幕が上がると、そこにはアフロヘアーのドラム&ヴォーカル=マエノソノのシルエット。「ハロー! ウィー・アー・8otto。『NANO-MUGEN FESTIVAL』! 楽しい今をありがとう!」と“RIWO”の最初の1音からエンジン全開! NYロックの遺伝子が日本で開花したような濃密なサウンドとグルーヴ。「初めましての人は初めまして。久しぶりの人は久しぶり。一緒に楽しんでいきましょう」とマエノソノ。おそらくまだ「初めまして」の人が圧倒的に多いはずの8otto、でも彼らのアクトを観ようとする人たちでこの時間からフロアは満員! そんな熱気に応えるように、マエノソノは立ち上がってドラムを乱れ打ち、絶叫し、ステージ前で「Say HO! Say ウワー!」とフロアを煽りまくる。2日目の幕開けに相応しい渾身のアクト!
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そんな熱気を、冷徹なギター・ロックと鋭利な詞世界で切り裂いていくのが、次に登場したART-SCHOOL。横浜アリーナに響き渡る甘美なメロディと突き刺すようなギター・サウンド! 《君をなくしたら 僕は死ぬだけ 君をなくしたら 生きていけるはずがない》という“MISS WORLD”の歌詞がオーディエンスに氷の刃を突きつけていくような、戦慄にも似た妖しい快感! 「実はですね、NANO-MUGENは僕ら第1回(2003年@新宿LOFT)の時に出てて。久しぶりなので、今日は気合い入れてやってきました」(Vo&G・木下理樹)と言いつつ、この5年間で格段にスケp-ルアップしたバンド・サウンドで『NANO-MUGEN』の空間をART-SCHOOL色にじっくり染め上げていく。充実のアクトだった。
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