ASIAN KUNG-FU GENERATION主催のロックフェス、“NANO-MUGEN FES. 2025”への出演で初来日を果たすインドネシアのパワー・ポップ・バンド、The Adams。
来日を記念し、フェスのテーマソングであるASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新楽曲「MAKUAKE」をインドネシア語でカバー、5月28日配信リリースとなりました。
2002年、ジャカルタ芸術大学に通う友人たちによって結成されたThe Adamsは、疾走するギターロックの爽快感とキャッチーなメロディ、甘いハーモニーで、瞬く間にインドネシアのインディーシーンで人気を獲得、シーンの先駆者であり象徴的な存在として長年にわたり活躍を続けています。
近年はインドネシアの大型フェスにも相次いで出演、2023年には大きな影響を受けたというWeezerと共演を果たすなど、ASIAN KUNG-FU GENERATIONと音楽ルーツも重なる一面をもつ彼ら。
「MAKUAKE」のカバーバージョン・リリースに寄せ、The Adamsのメンバーからのコメントも到着しました。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲には、聴く人をワクワクさせ、インスピレーションを与える力があります。「MAKUAKE」もまた、私たちがどの国に生まれたとしても、世代や国境を越えて人々を結びつける共通言語になる曲だと思っています。
The Adams
The Adamsは“NANO-MUGEN FES. 2025”6月1日(日)への出演に加え、6月3日(火)には東京・代官山 SPACE ODDでの単独公演も決定しています。
ライブバンドとしても定評のある彼らのステージを間近で体感できる貴重な機会もぜひお見逃しなく!
“The Adams NANO MUGEN MINI TOUR 2025”
【開催日】 2025年 6月3日(火) OPEN 19:00 / START 19:30
【会 場】 東京・代官山SPACE ODD
*受付詳細The Adams単独公演official site
“NANO-MUGEN FES. 2025”のテーマソングとなる新曲「MAKUAKE」と、アルバム『Wonder Future』(2015年)収録曲「Little Lennon / 小さなレノン」をくるり・岸田繁によるプロデュースのもと再録した「Little Lennon / 小さなレノン (Born in 1976 ver.)」の2曲を収録した通算32枚目となる両A面シングル。
5月21日(水)リリース。
【商品情報】
タイトル:『MAKUAKE / Little Lennon』
発売日:2025年5月21日(水)
■ シングル『MAKUAKE / Little Lennon』 CD購入リンク
仕様
・初回生産限定盤[CD+Blu-ray] KSCL-3580~3581 | 2,420円(税抜価格 2,200円)
・通常盤[CD] KSCL-3582 | 1,100円(税抜価格 1,000円)
■ 収録曲 ※初回・通常共通
01. MAKUAKE
02. Little Lennon / 小さなレノン (Born in 1976 ver.)
■ 初回生産限定盤 特典Blu-ray内容
NANO-MUGENFES. 2005
2005.7.9 YOKOHAMA ARENA
01. 振動覚
02. リライト
03. ループ&ループ
04. 遥か彼方
05. 羅針盤
06. Hold me tight
07. フラッシュバック
08. 未来の破片
※この映像は4:3レターボックスサイズの映像をアップコンバートしています。
アップコンバートの効果が十分に得られていない箇所を含むことをご了承ください。
■ The Adams プロフィール
Ario Hendarwan (Vo, Gt) / Saleh Husein (Vo, Gt) / Gigih Suryoprayogo (Dr. Vo.)
2002年、ジャカルタ芸術大学に通う友人たちによって結成。
キャッチーなメロディー、甘いハーモニー、轟音ギター、そして胸に響く歌詞を武器に、地元のインディー音楽シーンで頭角を現わす。バンドは2005年のデビューアルバム『The Adams』と、翌2006年のセカンドアルバム『V2.05』によって評価を高め、コンスタントなツアーで注目を集める。メンバーそれぞれの生活が忙しくなるにつれ活動は次第にスローダウンしたが、2013年にBloc Partyのオープニングアクトを務めるなど、度あるごとにステージに戻ってきた。
ストリーミングとSNSの登場により、新たな世代がThe Adamsを発見したことで再び注目を集めたバンドは、2019年にサードアルバム『Agterplaas』をリリース。それをきっかけにインドネシアを代表する人気インディー・ロックバンドへと成長し、2022年には自身の音楽的ルーツでもあるWeezerとの共演も果たした。
2024年には、ヒップホップアーティストのBasboiやEDMプロデューサーのDipha Barusとのコラボレーションを通じて、さらに音楽的地平を広げている。
大学のキャンパスでのささやかな出発点から始まったThe Adamsが、20年以上経った今も活動を続けていることは、その音楽が持つ普遍的な魅力の証と言えるだろう。2025年には、さらなる驚きを届けてくれるはずだ。
2025.5.28